5/28,30 南海放送TVでナレーションをしたドキュメンタリー番組ご紹介。

南海放送テレビにてナレーションを務めたドキュメンタリー番組2本が今夜(28日深夜)と30日(深夜)に放送されます。

28日、今夜の放送は

「薫ちゃんへ。1825通のラブレター~認知症の妻へ…」

25時35分〜(29日 am1:35 ~ 2:20) (45分)

「愛媛県伊方町。14年間認知症と向き合っている一組の夫婦がいる。5年間1825通のラブレター、妻への想い。

14年間認知症と向き合って いる一組の夫婦がいる。金森一臣さん67歳、妻薫さん68歳。21歳で結婚、2人の子供を育て上げた夫婦に異変が起きたのは14年前のこと。55歳の妻薫さんが大学病院で下された診断は「アルツハイマー型若年性認知症」。症状が進んだ5年前から、一臣さんはノートに二人の日々を綴り始めた。薫ちゃんが決して分かることはない5年間1825通のラブレター、妻への想い。」

ナレーションをしながら、思わず涙ぐんでしまいました。

自分のこれからとも重ねて見るところが多く、他人事ではないなという気持ちと、一方で、つがいとして生きて行く老後の在り方に、大きな希望も持ちました。

そしてもう一本。

30日、深夜の放送は

「園名」 

26時35分〜(31日 am2:35 ~ 3:25 )(50分)

「ハンセン病を患った塔和子さん。過酷な人生から塔さんは人間の本性を見抜き、命の意味を問い続けた。彼女が生み出した千篇の詩は今、何を伝えようとしているのだろうか。

 13歳の春、愛媛県の小さな集落から瀬戸内海の島、大島青松園に隔離された塔和子さん。ハンセン病を患ったというだけで人間であることを否定され、家族にまで及んだ痛み。過酷な人生から塔さんは人間の本性を見抜き、命の意味を問い続けた。彼女が生み出した千篇の詩は今、何を伝えようとしているのだろうか。出身の西予市明浜町に建つ詩碑に込められた彼女の思いを探る。」

塔和子さんの美しい、そして、哀しくも逞しい詩を何編か読ませていただきました。

わたしは、この番組を通じて、初めて和子さんにふれることが出来たことを、本当によかったなあと思います。

人が一人「生ききる。」ということの意味を教えて下さいました。

どちらも、素晴らしい番組です。

なんでこんなにいい番組が深夜放送なのかしら。。。。

最近は録画も出来ますね!!!

沢山の方に観ていただきたい作品です。

ぜひ、ご覧ください。